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2009年11月

2009/11/29

84円台・・・


金曜日はドバイショックやらで一時ドル円は84円台(すぐ戻したけど)。

この瞬間ディールに参加していたら、さぞエキサイティングだったでしょうね。
私がディーラーやっていた時(5年間)は割と相場は平穏というか退屈な時期で、
トピックと言えば介入とイラク戦争くらい。確か変動相場制になって最も年間の変動幅が
小さかった年もあったのではなかったかな?今の日本の金融機関では外為と言えば
いかに損をしないか(儲けてもほめられるどころかそんなにリスク取りやがってと逆に
怒られるくらい)というスタンスだったので、そんな相場でかえって良かったのかも
しれませんし、そんな相場だったから大穴開けず大過なく勤められたのだろうけど、
その時と比べると今はレートが「飛び」ます。


元々この数日はサンクスギビング休暇でマーケットが薄かったから余計・・・

ドバイに関しては行ったこと有る人なら多分、そのバブルっぷりに感心するより
怖くなると思うのですが、やはりといった感じ。恐らく日本のバブルを冷ややかに
見ていた欧米人もこんな感じに当時の日本を見ていたんでしょうね。

日本のバブルの時はまだ働いていないわけで、知らないのですが当時の話を聞くと
その異常さに驚きます。特に金貸しの世界では・・・でもその中にいるとそれが
当たり前になってしまい何も感じないんだとか。ドバイもそうだったんでしょうね。

ドル安円高は旅行するには良いけど、今の日本の経済構造、
民主党政権の無能・無策ぶりを勘案すると二番底へ確実にまっしぐらと
なるわけでそうするとボーナスなどの入ってくる方が・・・

特にここのところやっと生産部門の在庫調整がついて消費マインドの冷え込みによる
不況第2ステージといった感じだったのが、これだと輸出型産業はまた第1ステージに
逆戻りと言った感じかな?


ああ早く政権変わって欲しい・・・民主党に入れた方、ちょっとやらせてみようと言うことは
こうなること分かって入れたんでしょうね ?


さて先月久しぶりにブローカーを訪問しました。
P1090261


これがいわゆる円卓。ここでドル円のスポット(受け渡しが2営業日後の一番為替
レートの基礎になる取引)取引が行われます。

各行のディーラーはここで読み上げられている声を回線で結ばれているスピーカーから
聞いて注文を出すいわばセリ場。

今は外為取引は殆どがコンピュータ上での取引が主流なのですが、
単に数字が画面上で動く電子ブローキングより相場の盛り上がり感などが
体感出来る旧来のやり方が残されています。視覚的にも分かりやすいので、
為替が動いたときのニュースなどではここ(東京フォレックス上田ハーロー)の映像が
良く流されるのでおなじみでしょう。

今は全取引の3割ほどがこういうやり方でされているそうですが、私の実感ではもっと
少ない気も・・・

このときは元々昼で暇だったこともあるうえ静かな日で全く動きが無かったけど
金曜日のようないわば「祭り」の時は伝票が飛び交い戦場のようになります。


P1090262

こちらはマネーデスク(直接外貨の貸し借りを仲介)、


P1090263_2
こちらはSWAPデスク(2日後にドルを買い1ヶ月後に売るといった売り買いをセットにした取引の仲介デスク。どちらも資金調達機能を持っています。金利そのものが商品のようなものなので、刻一刻と動くスポット相場と違い緩やかに舵が切られる雰囲気なので、デスクの緊張感も違います。

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2009/11/26

デジタル一眼がほしかったり・・・

前の日記でもちょろっと書いたけど、最近デジ一がほしくなってきてしまいました。

下手な日曜ゴルファーが腕が上がらないのを道具のせいにしてやたらドライバー買いそろえるのにやや似て、他の人のようにきれいな写真が撮れないのは(腕ではなく)カメラのせいだと思ったりしてることも一因。

今まで別にデジ一を買う金が無かったわけではない(ここんとこ強調(笑))けど、

1 生来がさつであんな精密機器は買ってもすぐに壊してしまうであろうこと

2 それほど写真命という派ではなく、あくまで旅の目的は町を歩くことと考えていることもあり、コンパクトと比べるとあの重さと大きさがフットワークに邪魔したんでは本末転倒になると思っていたこと

3 盗難のダメージが大きいことやその不安を抱えて旅行するのは精神衛生上悪いこと

4 持っているだけで犯罪のターゲットになりうること

5 (やっぱり)一眼レフを買う金がもったいないと思っていたこと

などによります。

でも

1 今のカメラ(一眼に迫るでかいタイプのコンパクトカメラと小さいポケットサイズの両方を使っています)でも十分美しい写真が撮れているはずなんですがやはり独特のぼけ感がかっこいいと思うこと

2 今のカメラは望遠側は20倍だけどはっきり言ってピントを合わす機能がレンズに追いついていなくせっかく望遠側で撮っても使える画像が撮れないこと

3 今のカメラは夜景に弱いこと

4 エントリーモデルだとずいぶん安くなってきたので私のようながさつな人間でも使いつぶしが可能になってきたと思うこと。

5 そうすると買わない理由であげた盗難に関する云々もだいぶ要因として薄れること

6 町歩きの目的がきれいなもの、おもしろいもの探索となるとそれを撮り残しておくという比重が高まり故に写真を撮る行為そのものの比重も高まってきたということによります。(当然のことそうなると重さに対する我慢もできる訳で)


しかしなにぶんデジ一を買ったことはないので、メーカーの差や値段の差(エントリーモデルは当然のこと高級機種と差をつけるために機能を落としたり、やっぱりちゃっちかったりしますんで)がどこは妥協してもここはこだわるべきだ、逆に高い金だしてもあんたが撮ったんじゃ値段の分の差が出ないよというあたりがわかりません。ちゃっちくみえる機種は実際どれくらいの差で壊れやすいかなんかは実際使ってみないとわからないところもありますしね。

使いやすさなどのメーカーの差もスペックからではわかりませんし(実際今のカメラのタイプはキャノンと富士を使っているのですが、富士は少なくとも自分からみたら撮る人のことをまるで考慮していないかのような操作性の悪さに辟易したりするんで)こればっかりは人それぞれなんでしょうね。

そういうこともあってしばらくは悩みつつその過程を楽しみたいと思います。(と言いつつ早く買っていじってみたいという気持ちもあったり・・・)

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2009/11/24

今日凹んだこと

仕事でPDFファイルで提供される資料をソートかけたりする必要があり、資料の内容をエクセルに入力するという作業が定期的にあるのですが、今までは手で入力したり(でも40ページ以上あって死ぬ・・・)、コピペで貼り付ける(も、表のようになっているのが項目と項目がくっついてそれから抜き出すのが大変)ことをしていました。

お店でPDFをエクセルに変換するというソフトを見つけ、喜び勇んで購入、インストール。

果たしてエクセルが起動して・・・・・

ええ、エクセルにちゃんと元資料が配置されましたよ。

でも・・・・

画像として(泣)・・・

エクセルのシートの上にただ文字が画像として載っているだけ。

これじゃ意味無いじゃん。


やはり手を抜こうと考えるのはいけないようで・・・

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2009/11/23

映画:沈まぬ太陽

映画:沈まぬ太陽見てきました。

山崎豊子は好きな作家なので期待はしていきました。
以下、ネタバレ有りなので・・・
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続きを読む "映画:沈まぬ太陽"

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2009/11/14

旅先の人々 チュニジア編をUP

旅先の人々、チュニジア編をUPしました。

今回の旅行ではデジカメ、というより1000枚以上の画像を記録していたカードをすられてしまい、旅行の前半訪れたケロアンやスースなどの人物などは主にそちらで撮っていたこともあり、撮った都市の枚数が偏っています(チュニスの比重が大きいのはすられた後から撮りだしたため)。今更いっても仕方がありませんが、良い笑顔が沢山撮れただけに残念。

チュニジアの人は総じてノリが良く、モロッコのように撮られることをいやがる人もいなくて撮りやすかったですし歩いて楽しかったです。

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2009/11/06

旅先の食事、チュニジア・トルコ編をUP

旅先の食事のページに9月のチュニジア・トルコ編をUPしました。


ラマダン中だったため、チュニジアでは結局昼食はとりませんでした。外人向けのレストランとか意識して行けば有ったのですが自然体では行かずじまい・・・

よって回数は少ないです。しかも折角中国に行ったのに上海では列車内でちまきと茶鶏蛋を食べただけ・・・

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