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2008年9月

2008/09/19

余はいかに旅行好きになりえたか

昨日の帰り道本屋に寄ったら懐かしい物を見つけた。アポロ社の地図パズル。日本編と世界編があって県とか国がピースになっていて、完成させると日本地図なり世界地図が出来上がるというもの。

これと時刻表を幼稚園の時に誕生日プレゼントとしてもらった。パズルは夢中になってやったので(ベランダとかに日本列島を作って喜んでいたりした)幼稚園児にして県名や県庁所在地は言えたし中国と言っても中華人民共和国と中華民国があることも認識していた。(親に違いを聞いても違いが理解できなかったが)当時はまだ中華民国は断交して日が浅かったせいか国扱いしてもらっていた。このパズルのお陰で自分の国にはどんな場所があるのか興味を持ったし、世界にはどんな国があるのかにも関心を持つ事ができた。今の旅好きさはこのパズルが原点といってよい。

併せて買い与えられた時刻表では帰省の時の時刻調べをさせられた。当時は福井と福島にある両親の実家に盆暮れは欠かさず帰省していて休みの一大イベントだったので自分で選んだ列車に乗れるのは嬉しかった。時刻表を買ってもらう前から汽車好きだったが、買ってもらう事によりその傾向に拍車がかかった。

時刻表を眺める事によりまだ行った事ない土地に思いを馳せるようになったがこの辺りは未だ変わっていない。時刻表は漢字と併せて線区毎最初のページに平仮名も併記されていたので、漢字を覚えるのにも役立った。

幼少の頃は東京を出たのは帰省以外では箱根に行った事ぐらいだったが父親がNYに駐在となって状況一変。休みとあらば旅行に連れていってくれた。この時訪れたのは順にフロリダ、ワシントンDC、カナディアンロッキー、ボストン、ジャマイカ、ウィリアムバーグ、バンクーバー、サンフランシスコ、ヨセミテ、グランドキャニオン、カンクン、フィラデルフィア、ナイヤガラ、ロンドン、パリ、最後にハワイを経由して帰国。実際に旅行する楽しさはこの小学生時代に刷り込まれたようだ。

中高時代はお金がなかったが帰省する時18きっぷで遠回りをしたり、大阪行ったりした。ただ空いている時間には地図帳を眺め、勉強面では模試で最高全国2位となるくらい地理オタクとなり旅行ポイントをしっかりチャージした。結局受験も受かったのは英語と地理と小論文といった冗談みたいな科目の学校だけ(笑)。

大学に行くと夏休みと春休みに海外に行くようになった。初めて行ったのは韓国。次に台湾、大陸中国とステップアップした。もっとも大陸中国は最初の2回は1ヶ月の語学研修で北京の中国人民大学と中央民族学院に滞在したもの。でもこれで北京と中国に嵌まってしまい現在に至っている。本当は時間がある学生時代にいろんなところ行っておきたかったが広い中国で時間切れ。ゆっくりした旅行は老後までお預けだがインドとかモンゴルを日数の制限なくゆっくり旅行したいななんて思っている。

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2008/09/07

旅先の人々イエメン編をUP

旅先の人々のページ
中、今回のイエメン旅行の写真をUPしました。どうしても子供とかものを買った商店主とかばかりになってしまいがちですが、お時間があったらご覧ください。ちょっとキャプションは手抜いてしまいましたが・・・

イエメンも他のイスラム圏同様町ゆく人々がみんな気さくで写真を撮りやすいのが良いところです。旅行に行ってきれいな景色を見て、美味しいものを食べてと言うのもいいですけど、やはりそこでどんな人とふれあったかがあとで一番思い出になるものと思っているので。

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