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2007/05/20

今週末の過ごし方


昨日は中国語の授業のあと、東京都写真美術館に行った。お目当ては戦後の日本を扱うシリーズで第一回はオキュパイドジャパン(占領下の日本)。とても興味深かったけど、勝手に思っていたより規模が小さくてえ、もう終わりといった感じ。あとやはり歴史博物館ではなくて写真美術館だから仕方がないんだろうけど、私が求めていた報道写真的、資料的な展示というよりはあの時代の世相を映した美術的なテイストの写真が多かったのが多かったので、ちょっと不満感はある。(といいつつ十分面白かったんだけどね。)

帰りに下のミュージアムショップで買ったのがこの二冊の写真集。
Book
北井一大「1990年代 北京」と石田紘一「北京日和」。
前者はその名の通り1990年代、つまり私が一番思い入れを持っている時の北京の世相を撮したもの。疾走する面的とか小公の呼び込みをするお兄さんとか羊肉串?をほおばるカップルとか実にあの時代の北京人の生き生きとした表情が実にいい。徐勇の胡同を写した写真とかもそれは味があって良いのだけど、やはりそこに暮らす人があって初めて胡同も生きるのであることを改めて感じた。

もう一冊は2004-2005年の北京を暑かった撮影者は違うけどテイストは似た写真集。胡同がかなり破壊され新しく味気ない町になってしまった北京でもそこで暮らしている人々はどっこい変わらずたくましく生きていることが確認できる。

旅行にいってもなかなかこういう写真って撮れないないんだよね。まぁ撮れる人はプロになるから当たり前といっては当たり前なんだが・・・

そして本日日曜日には国会議事堂へ。
参議院開設60周年記念ということで特別参観が実施されたので参加してきた。国会議事堂の内部にはいるのは小学校6年生の時の社会科見学以来だから20年以上ぶりだ。

Kokkai
まずは正面から入場。
Kakugihikaeshitsu
閣議控え室はテレビで閣議の風景としておなじみ(実際の閣議は隣の部屋でやるが)。ここは昔の社会科見学でも見ることができなかったからプチ感激。
1iinkaishitsu
続いて予算委員会や党首討論などが行われる第一委員会室と
Honkaigijou
本会議場。
Oseki

天皇陛下のお席は議長の後ろの席だけでなく傍聴席にもあったとは知らなかった。

閣議控え室にしろ、第一委員会室にしろ、テレビで見るより大分小さく感じた。
いずれにせよこんな狭い空間で日本全体のことが決まっているという実感があまり湧かないといったのが正直な感想。今度の夏には参議院議員選挙も有ることだし、その現場に触れることができたのは有意義だったと思う。

Shusseki

夏の参院選で果たしてどれだけ名前が入れ替わるのか・・・


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