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2005年4月

2005/04/19

愛国無罪

中国の反日デモで叫ばれたスローガンの「愛国無罪」、文革や共産主義革命の時の「革命無罪」をもじったと思われるがさすが中国、便利な言葉だ。文化の蓄積が違う。

その偉大な漢字文化の恩恵に浴する我が国も早速使ってみよう。首相が国家の名のもと召集されそして亡くなった霊を慰める行為は勿論愛国だから罪はない。(私はあまりあの書き方には同意しないものの)どの国と同じ様に自国の立場で書かれた教科書を採用するのも勿論愛国無罪だし、資源があるかもしれないという話が出てから突然他国が領有を主張してくる島を守る行為は疑いの余地なく愛国無罪だ。

ついでに言うなら自国の利益最大化のため他国を侵略する行為だって愛国無罪になってしまう。(なるほどチベットを侵略しブルネイのすぐ沖まで自国の領土と主張することなど何とも思わない訳だ)

反日デモに驚いた日本人は多かったと察するが、中国が変わった要因もあるけど根本的には変わっていない。隠れていた部分が顕在化したまで。これから節目節目でこういうことは続くだろう。

日本車に乗っていただけで襲撃されたりするようでは小売業や消費材メーカー等は影響あるだろうし工場も労務面での交渉事がやりづらくなるだろう。結局「卵は一つのバスケットに盛らない」という格言通り中国というバスケットにいれこみ過ぎずリスク分散化が必要だと認識すること、そんな理不尽なこというなら観光渡航の自粛くらいは示唆してもいいのではないか。

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2005/04/12

ロッテ×日ハム戦を観戦

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もう過ぎてしまったけど、4月9日土曜日、千葉マリンスタジアムでロッテ×日ハム戦を観戦。気持ちよく晴れ渡る絶好の野球日和、やっぱり晴れた日はドームより外の球場の方が何倍も気持ちいい。開幕戦札止めだったのに懲りて海浜幕張に11:30に到着。ライト側の1階内野自由席は結構埋まっていたが席もまだある感じでホームよりの席を確保。


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この日は日ハムの先発が左腕のトーマスというわけでスタメンに初芝が今季初登場。人気者だけに発表と同時にスタンドが湧いた。一応先発メンバーは西岡、堀、福浦、ベニー、里崎、フランコ、初芝、今江、大塚で先発がサブマリン渡辺俊介。渡辺俊介が先発と言うことで日ハムは左を並べてきた。渡辺俊介は前から見たかったので見に行くときにあたってくれて良かった。

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ここまでロッテは絶好調。自分が見に行った1試合挟んで前の西武戦でも打ちまくっていたが、昨夜もベニーが二夜連続満塁弾をかっとばすなど打ちに打っている。この日もいきなり初球を西岡がはじき返すなどして好調を維持。加えてピッチャーからしてみればゲッツーにしとめたと思ったら送球がそれたり、なんでもないサードゴロにバウンドが合わなくて内野安打になったりと不運もあってあっという間に3点先制。2回も大塚の2ベース、西岡の絶妙なプッシュバント、あとは二本の犠牲フライなどで4点を入れ、4回にはベニーの3ベース+エラーで形としてはランニングHRみたいに成ったり、フランコのホームランなどやりたい放題で3点追加。この打線のつながりは03年の阪神打線のような印象だ。チーム内でポジション争いが激しく、切磋琢磨しているところも当時に似ているようだ。毎日スターティングメンバーを変えるバレンタイン流起用法だからチーム内の争いは当時の阪神以上の気がする。

加えて投手陣も今日も渡辺俊介が7回を2安打に抑えるなど完璧。清水、俊介、小林宏、セラフィニ、加藤、小野で回していける投手陣が、疲れない限りはロッテの勢いはまだまだ続きそうである。

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結果は10対2でロッテの快勝。ロッテはベンチ入りしていて出ていないのはキャッチャーの橋本くらいかと思わせるほど、全野手を出してきた。控え陣が腐らないように工夫するのもバレンタイン流起用法なんだろう。

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2005/04/07

740チケットで西武対ロッテを観戦

インボイス西武ドームでの公式戦ナイターに19:40以降に入場するように740(ナナヨンマル)チケットなるチケットが発売されている。内野指定1,800円 内野自由席1,400円 外野席800円と通常の半額。19:40という時間は、プレーボールが18:00なので、特に投手戦で展開が早いときには微妙な時間ではある。

しかし西武ドームに19:40につくには、大手町や新宿を18:30にでるといい感じ。ということはちょっと今日は早めに終わったなというときにちょうどいいあんばいの時間なのである。と分かり、ロッテ戦の西武ドームでの試合は今日のあとは7月までないとしれば即実行。行ってきました。

球場に着いた時は5回終了時。既にマリーンズの打線が爆発していて7対3でしたが、攻撃の手をゆるめず福浦と大塚のタイムリーヒット。次の回にはベニーの満塁HRが飛び出す始末。ベニーのHRはちょうど私の頭上を高々と越えていく見て気持ち良くなるようアーチを描くHRでした。また6回裏、センター大塚が背走しながらジャンピングキャッチの超ファインプレー。一塁ランナーはサードまで走ってしまうほど確実に抜けていたと思ったあたりでしたが、このファインプレーと気持ちよく飛んでいくベニーのHRのアーチが生で見られただけで十分価値があったと思わせるものでした。

結局やや打ちすぎるかつ一方的な展開だったものの、ひいきのチームが勝つのは見てていいものです。ヒーローインタビューを含めた試合終了は21:40頃。都合2時間楽しめた勘定になります。西武沿線在住の私は西武球場前駅を出て35分後にはもう自宅最寄り駅に到着。ちょっと残業したぐらいの時間に帰れます。

今回は内野自由に入ったので1400円でしたが勿論、800円の外野も含めて結構ガラガラ。特にパリーグ各球団は平日のナイターにビジター側スタンドも含めてどれだけ人を集められるかが年間の観客動員の鍵を握っていると思います。(そういえば昨日の浜スタも巨人戦なのにガラガラだったな・・・)そのためにも、サラリーマンの皆さん、野球を盛り上げるためにアフターファイブに是非球場に足を運んでください。

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