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2005年1月

2005/01/31

骨折

kossetsu

先日といっても月曜日だが、自転車に乗っていて転倒した。路面に下りた朝露が凍結していて、見事にすっころんだのである。右手右足を強打し、スーツのスラックスがボロボロになってしまった。手も手首がかなり痛かっただがそのうち腫れも引くだろうと放って置いた。しかし痛みが引かないので土曜日に病院に行くついでに整形外科にも診てもらった。レントゲンを撮ったところ骨折していた。ギプスまでは行かないが添え木をして様子を見るハメに・・・

箸を持ったりするのはやや不自由になった。これを打っているキーボードも打てないことはないのが、やはり右手の自由度が万全ではないのと、打つ気力が萎え気味なので、このブログや本サイトの更新も億劫になり気味。そういう事情がありますのでご承知ください。

皆様も凍った道にはご注意を。降雪後など凍っていることがはっきり分かるときは気をつけるのですが路面に薄く張った氷はただ濡れた道にしか見えませんでした。

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2005/01/26

大リーグ移籍はFAのみにして欲しい

藪が大リーグに移籍した。正直言って今の阪神は個々の選手個人が好きと言う訳でもなし、また藪個人のファンというわけではないので、あんまり向こうに行っても継続して応援するというような気にはなれない。だけども長年弱い阪神のエースとして頑張ってきて(もっと打線が強ければもう少し楽に勝ち星多くあげられただろうに)それで得たFAの権利を行使していくのだから、まぁ向こうでも頑張ってきてくれという気にはなれる。

問題は井川なり上原だ。自分が大リーグに行きたいというわがままがあれば、なんでもかんでもポスティングを認めろと主張することを認めていいのか。はっきり言うけどそんなに大リーグがいいなら、なぜ新人の時から向こうに行かなかったのだろう。マイナーで下積みをすることもなく、日本で育ててもらってある程度目途が付いてから、じゃ大リーグ行きますというのは少し虫が良すぎるのではないか。(しかも向こうでクビになってもまた日本で雇ってもらえるとの甘い期待まで持って)

日本のプロ野球と大リーグとの間の移籍についてしっかりルールを決めることをそろそろ考えてもいい時期に来ていると思う。大リーグに猫も杓子もなびくこと自体が悪いとは思わないが、ごねたら認められるというような体制だと契約の話の度にドロドロした話になる。ストーブリーグもウンザリという状態ではキャンプをへて開幕を心待ちに楽しみにするという気になれないんだな。

私が考えているのはFAの資格取得までの期間の短縮化とその代わり大リーグへはFA以外での移籍を認めないということ。それとは別に井川!14勝しても11敗の成績で偉そうな事いうなと言いたい

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2005/01/23

久しぶりの大学病院

私の足の指は陥入爪といって爪が指に食い込みやすい形をしているらしい。そのためちょっとぶつけると足の親指のさきっちょが化膿してしまう。化膿して爪の下に入り込んでしまうといくら化膿止めを飲んで患部を消毒しても治らない。その状態をひょうそうという。身体が患部から身を守るため肉芽と呼ぶ組織を発達させて患部に蓋をしようとするのだが、それが却って治りにくくしてしまうのだ。そうすると爪をはがして患部や肉芽を切除、また爪が生えてくるのを待つと行った治療手法をとる。

去年の9月に手術をやったのだが、患部が再び化膿して12月に再手術。しかし1月に入りさらに再発してかかっていたヤブ医者に大学病院に行けとさじを投げられてしまった。私がこの医者をヤブと呼ぶのは、技術や見立てからそういうのではない。何日分薬を出したかカルテに書いてないか書いても読んでないのか、こっちに一々聞いたり、こちらは痛がって今すぐにも手術しているような状態でも「健康診断が入って忙しい」といって2週間も先送りしたり、その指定された日時に行ったのに「今からじゃ無理だよ」と大声で待合室まで聞こえるように言ったり、露骨に明らかに大急ぎでちゃちゃっと処置をしたり・・・と患者に対する接し方に疑問を感じているからだ。それで治るならともかくまた再発したので、正直こっちもいいタイミングでさじを投げてもらったと思った。

普段マーケットを見ていると言うほど大げさなことをしている訳ではないが、一応9:00~15:30までは席をはずせない(昼休みはとるけど)ので、大学病院といっても土曜日もやっているところにした。そこで昨日行ったのだが、その前に保険証が見あたらない。金曜の深夜から探し始めて徹夜で必死で探してやっと見つかったのは土曜日の9:45・・・家を出て当日受付終了にギリギリまにあう時間だったので急いで向かった次第です。

診断の結果、爪の根っこを薬品で焼き切りさらに爪が指に食い込まないように矯正する処置が必要だが前回切除した爪の伸び方の経過観察が必要というわけで、今回は爪が指に食い込まないよう誘導するために、ガーゼを爪の下に押し込む処置をされました。かなりの激痛&前夜の徹夜もあって昨日帰宅後から今まで寝込んでおりました。

大学病院自体が学生の時以来10年ぶりだったのですが、ああいうところに通わないと行けないとおもうとちょっと気が重いです。

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2005/01/21

朝日新聞・・・

NHKの番組関連疑惑については、まだよく分からない点が多く、現段階ではコメントを差し控えるが、朝日側が出してきた資料だけを読むだけでも、いかに朝日が取材に当たって誘導尋問的、決めつけ手法を使っているかがわかる。勿論現実的には記事に限らず学者の論文だって結論が先にあって、それの裏付けをとるという手法がとられるのだろうけど、公表されている聞き方では仮に白でもなんとか黒に見せるようにし、あわよくば灰色な言葉を引き出し、それを黒く見えるように必死に解釈しているようにしか見えないのである。調べて白だったのに黒だという結論を捨てれないならば、国民の知る権利を代行しているなんておおそれた名分も返上して頂きたい。

それとは別に、何だか意味不明な社説を見たので紹介する。


朝日新聞19日社説
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■自民党――改憲言うなら真面目に
 半世紀にわたって、ひとつの主張を変えない。なかなか、まねができることではない。今秋に結党50年を迎える自民党はずっと「自主憲法制定」を党是として掲げてきた。
 とはいえ、自民党がみずから旗を振った経済大国路線のもとでは、改憲は切実な政治課題ではなかった。お題目のようなものだった。それがことしは、何とか具体化を語るところまで来た。
 きのうの党大会で、党総裁の小泉首相は「新憲法制定という大きな課題をこの50年の節目に背負っている」と述べた。新年度の運動方針では、重点政策の第一番に新憲法草案づくりを載せ、11月に決定する手順も示している。
 首相が唱える郵政民営化への消極論や反対論が渦巻く党内にあって、改憲への掛け声の大きさはかなり目立つ。
 ところが肝心の内容になると、とたんに迷走気味になる。昨年来、自民党の真剣さを疑いたくなるような事態が続いているのは、どうしたことか。
 党憲法調査会は昨年11月、「改正草案大綱(たたき台)」をまとめた。集団的自衛権の行使や女性天皇の容認に踏み込む内容だった。
 だが公表されるや否や、なんと党内から批判が噴き出した。参院議員について「閣僚との兼職禁止」や「一部議員を有識者らの推薦で選出」などとした点に参院側が反発した。青木幹雄参院議員会長は「調査会から参院議員を引き揚げる」と怒った。
 党内論議さえ不十分なまま、生煮えの内容を公表した拙速さにはあきれる。「たたき台」の案をほとんど議論もせずに、文字通り「たたいた」だけで撤回してしまった対応も理解しがたい。
 これとは別に、改正案起草委員長の中谷元・元防衛庁長官の信じがたい行動も発覚した。現役の陸上自衛隊幹部に、防衛政策にかかわる部分の改憲案づくりを頼んでいたのだ。文民統制や公務員の憲法尊重義務を考えれば、とても見過ごせない。自衛官の案を自分の案だと言って党内で配った中谷氏の政治家としてのだらしなさは目を覆うばかりだ。
自民党は今後、小泉首相を長とする新組織で改憲案を作り直す。森前首相を新たな起草委員長にして、中曽根、宮沢両元首相も策定メンバーに加え、民主党との連携もめざすという。だが、現実には与党の足並みさえそろっていない。

 公明党の神崎代表はきのうの来賓あいさつで改憲について「率直に言って私どもとの間には意見の違いがある」と自民党との距離感を口にしていた。日の丸の小旗が打ち振られた党大会で、珍しく緊張感が漂った瞬間だった。
 昨秋、小泉新内閣の発足に伴う本紙世論調査で、一番力を入れてほしい政策は「年金・福祉問題」と「景気・雇用」で80%を占め、憲法改正は5%に過ぎなかった。それでも政権党として憲法論議を加速させようというのならば、せめて真面目(まじめ)さだけは本物であってほしい。


これ読んで朝日新聞が言いたいことがさっぱり分からない。いや、とにかく自民党のやることならなんでもダメと世論を誘導したいという意思以外はというべきか。

朝日新聞の意に反して改憲に関して論議が出ていることが気に入らないのか、政党の綱領や手続きをちゃかしているのか。だいたいたたき台を公表したら党内からの批判がでたことを「なんと」と表するのも変だ。批判を加えて改善するための案が「たたき台」であるはずなのに、批判が出たこと自体に「なんと」なんて表現をするのは、きっとこの社説を書いた奴は、共産党のように党が決めたことは絶対な全体主義的な政党の取材しかしたことないやつなんだろうか。それとも党内論議を一切公表せずにいきなり改正案として国会に提出すべきだと思っているのだろうか。

大体朝日新聞は人民日報と提携して、記事を垂れ流しているが、中国におけるマスコミの役割を分かっているのか。だいたい人民日報とは中国共産党中央委員会の機関紙である。そして中国のマスコミの役割とは共産主義実現という党の政策実現のためにその広報・宣伝を務める、いわば党の片棒を担ぐスピーカーにしか過ぎない。外国の政党の意見を垂れ流すマスコミは果たして信用していいのか。例えばNYタイムズが赤旗や自由新報と提携して記事を垂れ流していたらNYタイムズなんて信用できないと思う。まさにそれと同じ事を朝日はやっているのだ。小泉内閣発足時全閣僚に内閣で何をやるのか聞くよりも真っ先に靖国神社に参拝するか否かを聞いていたのは、結局の所人民日報東京特派員の仕事の代行だったのか。

取りあえずまず朝日新聞よ、人民日報と提携を切れ、マスコミ名乗るなら真面目に  と言いたい。
(それとも北朝鮮の「労働新聞」とも提携して名実ともに「朝日(ちょうにち)新聞」になりますか?

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2005/01/18

趙紫陽死去と請求権

zhaoziyang
文革期とのつなぎの華国鋒の後を受け国務院総理→共産党総書記を歴任した趙紫陽氏死去。天安門事件の時ハンストの学生を見舞った姿が結局公では最後の姿となりましたが、さぞ無念な晩年だったでしょう。合掌。

年末だったか危篤説が流れたこともあり、正月に北京の趙紫陽氏の屋敷を見に行ってしまいました。写真はその表門。通常表に二人裏側の兵の内側の見張り台に一人武装警察が見張りをしていますが、これを撮ったときは二人組が持ち場を離れ裏の一人とおしゃべりをしていました。

農業の自由化を進め、改革開放路線を進ませることを担保したことは評価されてもいいと思います。当時としては社会主義の枠組みを維持せざるを得ず、結果社会不安が起き、天安門事件へとつながっていってしまいそれをコントロールできなかった責任はあるのでしょうけども。

話変わって日韓基本条約の交渉で国家間で賠償を行い、個人賠償はそれを受けた国家(ここでは大韓民国政府)がすることを確認した文書を韓国政府が公開。理論的には日本政府の従来の主張通り、また沢山起こしてはことごとく請求権を認めてなかった裁判所の判断通りなのですが、これで従軍慰安婦問題で個人賠償を請求していたような動きや日本国内でそれを支援連中は説得力が無くなるわけで、どのような展開になるか興味津々です。

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