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2004/04/17

海外渡航情報

最近例の3人のお陰で話題になっている海外渡航情報と自己責任、気になったので調べてみました。前の「観光旅行自粛」のような体系から変わったのは知っていたのですが改めて調べてみると「十分注意して下さい」→「渡航の是非を検討して下さい」→「渡航の延期をおすすめします」→「退避を勧告します」の4段階。渡航の延期をおすすめしますには」(事情の許す方は、安全な場所へ移動することをおすすめします)とか(退避の可能性も検討して下さい)とかのコメントが付くこともある。

退避勧告の出ているのは(国別では調べられるけど危険度別ではすぐには分からないので結構苦労した)今日現在、印パのカシミール管理ライン付近、アフガニスタンのカブール、へラート、マジャリシャリフなどの都市以外、イラク、クウェート、エチオピア・エリトリア国境付近、コートジボアール停戦管理ライン以北、ソマリア、リベリア、旧ザイール現コンゴ民主共和国、ハイチの首都以外である(一部表現を省略)。まぁこれらのエリアは普通の感覚の人なら近寄らない。やばそうな所でも意外に退避勧告は出ていなかった事からも退避勧告の重みが分かるであろう。その下の「渡航の延期をおすすめします」もイスラエルとかチェチェンくらいなレベルだ。

奇特な方以外のいわゆる一般観光客は「渡航の是非を検討してください」のレベルの地域には近づかないことが自己責任といえるのではないか。もっとも自衛隊の「戦闘区域」じゃないが安全な区域を色分けできるのかとか、所詮過去のデータだとか、こういうのに頼るのは却って無責任・盲目的と言えるかもしれないが、一応日本国民としての最低限のたしなみとしては尊重するべきだと思う。

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